外部サービス連携
cooperation
アドエビスを外部サービスと連携させることで、デジタルマーケティングにおける様々なシーンで計測データをご活用いただけます。
広告 / SEO運用管理
媒体からの表示回数やコスト取得はもちろん、計測データを基にした広告配信まで行えます。
クラウドストレージ
クラウドストレージ側のビッグデータとシームレスな連携が可能です。顧客分析や売上分析はもちろん、BIツールを用いた分析にも活用できます。
BI / レポーティング
計測データを自由な組み合わせ・見たい分析軸で迅速にレポーティングできます。
MA / CRM / SFA
広告やキャンペーンの接触履歴といった計測データと、顧客・購買情報の紐づけが可能です。広告毎の購買頻度やLTVをレポーティングいただけます。
Google広告の表示回数/広告コストをアドエビスに自動で取り込み、CPAやTCPAなどの分析を手軽に行うことができます。さらに、出稿された広告をアドエビスに自動で登録することができるため、広告登録設定の工数削減やミス防止が期待できます。
また、Google Search Consoleにて計測した検索クエリワードをアドエビス上に連携し、自然検索流入からCVに至るまでの分析を行うことができます。
Yahoo!
表示回数/広告コストをアドエビスに自動で取り込み、CPAやCPCなどの分析を手軽に行うことができます。さらに、出稿された広告をアドエビスに自動で登録することができるため、広告登録設定の工数削減やミス防止が期待できます。
Gyro-n DFM
Gyro-n DFMは、データフィード広告の出稿に必要なデータフィード作成、管理、タグ実装・設置をサポートし、低コストでの運用を可能にしたマネジメントツールです。
Gyro-n DFM×AD EBiS連携によって、CriteoやGoogleのショッピング広告等のフィード広告の広告計測設定を自動化することができます。
アドエビスの広告登録用APIを活用することで、自動的にフィードにアドエビスの入稿用URLを挿入し、標準の利用形態では実現できなかった「フィード広告の商品ごとの計測と、リダイレクトURL計測」を実現することができます。
FEED STREAM
FEED STREAMは、サイトが保有する商品情報を、 Googleショッピング広告やCriteo等のデータデータが必要な広告サービスのフォーマットに最適化し、自動でアップロードを行うデータフィード最適化サービスです。フィード管理ツール「FEED STREAM」とアドエビスを連携することで、フィード広告の広告計測設定を自動化することができます。
自動的にフィードにアドエビスの入稿用URLを挿入し、標準の利用形態では実現できなかった「フィード広告の商品ごとの計測と、リダイレクトURL計測」を実現することができます。
Meta
表示回数/広告コストをアドエビスに自動で取り込み、CPAやCPCなどの分析を手軽に行うことができます。
さらに、出稿された広告をアドエビスに自動で登録することができるため、広告登録設定の工数削減やミス防止が期待できます。
LINE
表示回数/広告コストをアドエビスに自動で取り込み、CPAやCPCなどの分析を手軽に行うことができます。
Treasure Data CDP
「Treasure Data CDP」は、多種大量なデータの収集・統合・分析・セグメント抽出・施策ツール連携を目的としたクラウド型カスタマーデータプラットフォームです。自社が有する様々なデータを容易に収集・統合するのみならず、2nd/3rd Partyなどの外部データをも統合し、深い顧客理解に基づく最適な個別対応を実現します。
AD EBiSとの連携により、企業がTreasure Data CDPに収集した様々なデータソースと、AD EBiSが保有するマーケティング施策の実施データを、シームレスに統合し、分析する事が可能です。広告認知からリピートに至るまでのユーザー行動を一気通貫で可視化し、集客強化や優良顧客化の促進、パーソナライズ化されたマーケティングの実現に貢献します。
Amazon S3
アドエビスのデータをクラウドストレージ「Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)」に自動で連携することができます。
これにより、クラウドストレージ上で自社データやユーザー属性などの様々なデータソースと統合および分析を行うことが可能となり、高度な広告施策の評価・市場拡大や認知向上といったマーケティング戦略全体の成果に貢献します。
Google Cloud Strage
アドエビスのデータをクラウドストレージ「Google Cloud Storage」に自動で連携することができます。
これにより、クラウドストレージ上で自社データやユーザー属性などの様々なデータソースと統合および分析を行うことが可能となり、高度な広告施策の評価・市場拡大や認知向上といったマーケティング戦略全体の成果に貢献します。
Salesforce
連携機能では、アドエビスで計測した広告の効果測定データを、日次でMarketing Cloud Intelligenceに取り込み、各広告媒体から取り込んだ広告のコスト情報やインプレッション情報、TV出稿GRPやPOSデータと統合することで、より幅広い分析が行えるようになります。レポーティングの運用工数削減および意思決定の迅速化を実現することができます。
glu
アドエビスの計測データをアタラ社の提供するBIツール「glu」と連携することができます。アドエビスで計測した広告の効果測定データをAPIを経由してgluに取り込み、検索連動型広告や、GDNやYDN、Facebook広告などの運用型広告メディアのデータと統合したレポートを自動で作成することで、運用型広告の管理やレポーティング工数を削減することができます。
DOMO
Domoのミッションは、ビジネスのためのオペレーティングシステム(OS)となることです。すべてのデータ、システム、人々をデジタルにつなげることで、モバイルからも協業や意思決定がスムーズに行え、ビジネスをより効率的に進めることができます。
アドエビスの計測データをDomoと連携、広告の効果測定データをAPIを経由してDomoに取り込み、各広告媒体のコスト、インプレッション情報やCRMの顧客、購買情報等と統合することができます。これによりさらに幅広い分析、レポーティング工数の削減、迅速なアクションに繋げることが可能になります。
アドレポ
アドレポは広告データを収集し、レポート作成を自動化するクラウドサービスです。多くの企業の課題であるレポート作成業務の工数を削減するツールとして開発されました。API連携で様々な広告プラットフォームのデータをアドレポ内に集約し、Excel形式で自動出力できます。
連携サービスにより、アドエビスが保有する広告やキャンペーン接触情報を「アドレポ」とシームレスにデータ連携することで、蓄積されたデータの分析レポートを自動作成し、これまで必要とされてきたデータ整形やグラフ化といったレポート作成工数を大幅に削減できます。
Salesforce
「AD EBiSコネクタ」によって、アドエビスが保有するWeb上の行動データを顧客管理・営業支援ツールSalesforceのリード/取引先責任者へシームレスに組み込むことができます。
マーケティング施策が、商談や契約に与える影響を明らかにすることができ、集客プロセスから営業プロセスまでをユーザー単位で明らかにし、成約数を最大化する上でのボトルネックや、適切な投資先を可視化します。
CustomerRings
CustomerRingsは通販業界に特化したLTVを最大化させるためのCRMサービスです。
顧客データを軸に購買データやアクセスログなど様々なデータを一元管理し、分析やアクションを行うことが可能です。分かりやすい操作性と自由度の高いセグメントで自社に合わせたCRM構築をご支援します。
アドエビスと連携することにより、広告キャンペーン単位でのLTV分析し、実績を元にした広告効果を見ることが可能となります。
Marketo
Marketoは、マーケターと顧客の長期的な関係構築、ブランドの確立、収益の向上、効果の証明を支援するツールです。
アドエビスの連携により、アドエビスで計測された広告のクリックや自然検索流入といったユーザーの活動履歴データを、Marketoが保有する顧客情報にシームレスに紐づけることが可能となります。これにより、顧客がコンバージョンに至った経緯を加味した上で必要なコンテンツを、適切なタイミングで届ける一気通貫したOne to Oneマーケティングを実現できます。
うちでのこづち
うちでのこづちはリピート通販を得意とする顧客分析型のEC通販CRMツールです。
EC通販システムとの自動連携を実現し、顧客分析からCRM施策・効果検証までCRMに必要な機能を有しており、利益創出の為のリピート率の最大化と顧客満足度を高めます。
うちでのこづちとアドエビスを連携させることで広告毎のLTV(Life Time Value)算出や、コンバージョンに至るまでのアトリビューション分析が可能となります。
LTV-Lab
「LTV-Lab」は通販事業の顧客維持・育成のために開発されたクラウド型の通販に特化した既に1000店舗以上の導入実績のあるCRMシステムです。
今回、アドエビスと連携することで、広告LTVを確認することが可能となり、メディア毎のROAS、ROI、投資回収期間なども簡単に把握することができるようになりました。
これにより新規顧客の獲得から優良顧客への育成におけるCRM施策を一気通貫しての管理が行え、メディアの選別の材料と共に中長期的な顧客育成の戦略も簡単的に行えるようになります。