【比較】コンバージョンAPIの実装に役立つツール・サービス8選

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だれでもカンタンに設定可能、シンプルな料金プラン!国内導入件数No.1(※)のアドエビスが提供するコンバージョンAPIツール「CAPiCO」
※2024年8月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

Cookie規制が進む中でコンバージョンAPIを取り入れたいものの、下記のようなハードルを感じている担当者は多いのではないでしょうか?

  • ITスキルや専門的な知識がないと導入できなさそう…
  • 導入時にかかるコストが高そう…
  • セキュリティが不安…

コンバージョンAPIツールを導入すれば、コンバージョンAPI実装時の難しさや負担を軽減できるだけでなく、データ計測制度が向上し広告運用の最適化につながります。
そこでこの記事では、コンバージョンAPIの実装に役立つツールやサービスを厳選してご紹介します。ぜひ、広告運用の最適化にお役立てください。

月額1.5万円でだれでもカンタンに使える! コンバージョンAPIツール「CAPiCO」

アドエビスが提供する「CAPiCO」は、だれでもカンタンにはじめられるコンバージョンAPIツールです。

CAPiCOには、

  • 設定負荷を軽減!だれでもカンタンに操作できるUI
  • シンプルな料金プラン!利用媒体数に伴う追加費用なし
  • 国内導入件数No.1(※)のアドエビスが提供する安心のデータ計測基盤

といった特徴があり、コンバージョンAPI導入時のお悩みを解決します。
※2024年8月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

「CAPiCO」について詳しく知りたい方は、ぜひ下記のリンクからチェックしてみてください。

だれでもカンタンに、はじめられる コンバージョンAPIツール「CAPiCO」

1. コンバージョンAPI(CAPI)とは

コンバージョンAPI(CAPI)とは、ブラウザ計測のみによる計測データ欠損の補完を目的とし、他サーバーを利用してコンバージョンを広告媒体サーバーへ返す仕組みのことです。

そもそもCookieとは、Webブラウザに訪問者の行動履歴や入力した情報を一時的に保管しておく仕組みを指します。昨今は、国内外でCookieの使用を規制する動きが加速し、Web上の計測データに欠損が生じるようになりました。

こうした計測データの抜け漏れを補完し、精緻かつ最適な広告配信を可能にする手法がコンバージョンAPIです。2020年にFacebook(現Meta)がコンバージョンAPIをリリースしたのを皮切りに、2022年にはGoogleやYahoo!、LINEといった他の広告媒体もコンバージョンAPI機能をリリースしています。

コンバージョンAPIを設定するには専門的な知識が必要ですが、最近は実装をサポートするツールやサービスが登場しています。

1-1. コンバージョンAPIが求められる背景

コンバージョンAPIへの関心が高まっている背景には、Cookie規制の厳格化があります。

従来はCookieを活用し、Webサイトに訪問したユーザーの情報を一時的に保管することで、ユーザーの利便性を高めたり、マーケティング施策に利用したりすることが一般的でした。

Cookieを活用するメリット

しかし、昨今は利用者のプライバシー保護への関心が高まり、国内外でCookieの使用を規制する動きが強まっています。これにより、広告媒体のコンバージョンデータの一部が計測できなくなり、広告成果の正確な把握が困難となっているのです。

そこで、Cookieに依存せず正確なデータ計測を行うために、コンバージョンAPIが誕生しました。コンバージョンAPIを活用すれば、Cookie規制の影響を最小限にし、マーケティング施策の成果を正確に把握できるようになります。

Cookie規制については下記の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

1-2. コンバージョンAPIの仕組み

コンバージョンAPIでは従来のCookieに依存せずに、データの取得と送信を実施します。

Cookieを使用するデータ計測方法では、Webサイトにタグを埋め込みCookieを発行し、データを広告媒体サーバーに送信していました。しかし、Cookieの発行や送信ができなくなると、この流れでは正確なデータ計測が難しくなります。

そこでコンバージョンAPIでは、計測したデータを広告主や自社のサーバーから広告媒体サーバーへ直接送信します。

コンバージョンAPI(CAPI)の仕組み

従来のCookieに依存せずにデータを計測できるため、現時点でのCookie規制下において影響を最小限に留めることができる点がポイントです。

2. コンバージョンAPIツールを利用するメリット

コンバージョンAPIを実装するには専門的な知識が必要となりますが、実装をサポートするツールやサービスを活用することで、コンバージョンAPIを活用できるようになります。

コンバージョンAPIツールを利用するメリット

ここでは、コンバージョンAPIツールを利用する3つのメリットについて、詳しく解説します。

2-1. Cookie規制の対策ができる

コンバージョンAPIツールを活用すれば、Cookieに依存せずに計測データの取得と送信ができます。今後もCookie規制はますます強化されることが予想されますが、Cookie規制の影響を最小限に抑え、広告の効果測定を継続することが可能です。

これまで「難しそう」「どう対処すればいいかわからない」とCookie規制対策を後回しにしていた方でも、気軽にCookie対策ができるでしょう。

2-2. 計測データの精度が向上する

Cookie規制をはじめ、データの取り扱いに対する制限は年々厳格化されつつあるのが現状です。この影響で、広告媒体のコンバージョンデータに欠損が生じるなど、正確なデータ収集が困難になってきています。その影響として、各広告媒体上では広告運用の自動最適化が正常に機能せず、結果としてコンバージョン数の減少といった成果の低下を招く恐れがあります。

その点、コンバージョンAPIはCookieレスに対応しているため、データ計測の精度を高めることができるのが強みです。「機能学習量が減少して広告パフォーマンスが低下する」といった事態も防ぐことができ、広告媒体の自動最適化を補完します。

2-3. コンバージョンAPI設定の難しさを軽減できる

コンバージョンAPIの設定には専門知識が必要で、エンジニアがいないと実装が難しいという課題があります。

コンバージョンAPIツールを使うと、コンバージョンAPIを設定するハードルが低くなります。設定の難易度はツールによって様々ですが、ノーコードで実装可能なためエンジニアの作業負荷を軽減できるものや、管理画面内の操作のみで手軽に実装できるためマーケティング担当者でも扱えるものもあります。社内のスキルや人的リソースに合わせて、最適なツールを選ぶようにしましょう。

コンバージョンAPIのメリットは下記の記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

3. コンバージョンAPIの実装に役立つツール・サービス4選

ここからは、コンバージョンAPIの実装を簡単にするおすすめツールを4つご紹介します。

ツール名 特徴
コンバージョンAPIゲートウェイ Meta(旧Facebook)社が提供しているツール。Facebook広告に特化し、ノーコードで実装できる点が特徴。AWSのアカウントが必要。
サーバーサイドGTM Googleタグマネージャー(GTM)の機能の1つです。GA4やサーバーサイドGTM、Google Cloud Platformなどの幅広い知識が必要です。
CAPiCO 広告効果測定ツール「アドエビス」を提供するイルグルムが開発したコンバージョンAPIツール。サーバー不要・追加費用なしの月額1.5万円で使用でき、使いやすさが最大の魅力。
C-POP グラフトンノート社が提供するツール。FacebookやTwitterなど6媒体に対応しており、規定のタグを埋め込むだけで利用可能。

3-1. コンバージョンAPIゲートウェイ

コンバージョンAPIゲートウェイは、Meta(旧Facebook)社が提供しているコンバージョンAPIツールです。媒体はFacebook広告に特化しており、コンバージョンAPIをノーコードで実装できる点が特徴です。

コンバージョンAPIゲートウェイはメタイベントマネージャー内にあるオプションメニューで、下記の条件がそろっていれば利用できます。

  • Facebookピクセルを利用している
  • イベントマネージャの管理権限がある
  • Amazon Web Services(AWS)アカウントを持っている

2023年8月時点では、AWSを利用しないとコンバージョンAPIの実装ができません。AWSに慣れていれば問題ありませんが、AWSを利用していない場合は契約から行う必要があります。

コンバージョンAPIゲートウェイ
運営会社 Meta(旧Facebook)
対応媒体 Facebook
コスト Amazon Web Services利用料(従量課金・プランにより費用が変わる)
難易度 ノーコードではあるものの、難易度が比較的高い
向いているケース
  • Facebook広告への出稿が多い
  • Amazon Web Servicesを契約しており、社内に知見がある

3-2. サーバーサイドGTM

サーバーサイドGTMは、Googleが提供しているGoogleタグマネージャー(GTM)の機能の1つです。仮想サーバーにGTMサーバーコンテナを設置し、媒体サーバーにデータを直接送信するため、Cookie規制の影響を軽減できます。

サーバーサイドGTMを使うには、サーバーサイドGTMでコンテナを作成し、Googleアナリティクス4(GA4)でパラメータの設定をする必要があります。コンバージョンAPIを最初から実装する手間は省けますが、GA4やサーバーサイドGTM、サーバーを設置するためのクラウドサービス「Google Cloud Platform(GCP)」などの幅広い知識が必要です。

サーバーサイドGTM
運営会社 Google
対応媒体 Google・Yahoo!・Facebookなど全媒体
コスト Google Cloud Platform利用料
難易度 専門知識が必要で比較的難易度が高い
向いているケース
  • GTMやサーバーサイドGTMの知識がある
  • 複数の広告にコンバージョンAPIを実装したい

サーバーサイドGTMの特徴は下記の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

3-3. CAPiCO

CAPiCO
公式サイト:https://www.capi-co.net/
運営会社:株式会社イルグルム

CAPiCOは、株式会社イルグルムが提供しているコンバージョンAPIツールです。誰でも簡単にコンバージョンAPIを活用できる使いやすさが大きな魅力で、次の3つの特徴があります。

①サーバー構築が不要!使いやすさを追求した管理画面

CAPiCOは、コンバージョンAPIツール導入時の壁となるサーバー構築が不要です。使いやすさを追求した管理画面により、初期設定や広告連携の作業負荷を軽減します。設定用のサポート資料もあるので、エンジニアでなくても簡単に設定できます。

②広告効果測定ツール「アドエビス」の計測基盤を使用

CAPiCOのデータ管理サーバーは、広告効果測定プラットフォームとして国内導入件数No.1(※)の実績を誇る「アドエビス」提供の計測基盤を利用しています。個人情報送付が必要な場合も、自動ハッシュ化機能を完備しているため、セキュリティ面も安心して利用できます。
※2024年8月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

③追加料金がかからない明確な料金体系

CAPiCOは媒体へのCVデータ送信数1,000,000までは月額15,000円(税抜)と、利用媒体数・送信ポイント設定数に関わらず、イベント送信数に応じたシンプルな料金プランです。
サーバー契約といった初期の環境構築の外注費用などもかからないため、追加費用なしですぐに利用可能となります。

CAPiCO
運営会社 株式会社イルグルム
対応媒体 Facebook広告・Instagram広告・Google広告・LINE広告・Yahoo!広告・TikTok広告 ※今後、他の広告媒体も追加予定
コスト 15,000円/月(税抜)
※アドエビス利用者は5,000円/月(税抜)
難易度 サーバー構築や難しい設定が不要で難易度が低い
向いているケース
  • ITスキルがなくてもコンバージョンAPIを設定したい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 使いやすさを重視したツールを選定したい

CAPiCOなら今までコンバージョンAPIツールを利用したことがない担当者でも、手軽に利用できます。CAPiCOの詳細は、下記よりご確認ください。

3-4. C-POP

C-POP
出典:https://graphtone-note.co.jp/c-pop/
運営会社:株式会社グラフトンノート

C-POPは、株式会社グラフトンノートが提供するコンバージョンAPIツールです。FacebookやTwitterなど6媒体に対応しており、規定のタグを埋め込むだけで利用できます。

実際にC-POP導入後にコンバージョン計測件数が10〜30%アップした事例もあり、広告貢献度の正確な把握につなげることができます。

C-POP
運営会社 株式会社グラフトンノート
対応媒体 Facebook・LINE・Twitter・TikTok・Pinterest・Yahoo!
コスト 初期費用20,000円+月額費用5,000円
難易度 タグマネージャーの導入や設定に知識が必要
(有料オプションでタグマネージャーの導入・設定サポートあり)
向いているケース
  • 多くの広告媒体にコンバージョンAPIを実装したい
  • タグマネージャーの知識がある

4. コンバージョンAPIと連携できるツール・サービス4選

ここからは、コンバージョンAPIと連携できるマーケティングツールやサービスを、厳選してご紹介します。

ツール名 特徴
CATS(広告効果測定ツール) Facebook、TikTok、Google、Yahoo!広告など複数の媒体に対応したコンバージョンAPI機能を実装(オプション)。
KARTE(CXプラットフォーム) ファーストパーティーデータの広告活用ができるサービス「KARTE Signals」のオプション機能として、FacebookやYahoo!などのコンバージョンAPIと連携が可能。
Tealium(カスタマーデータプラットフォーム) Tealiumと他のベンダー間でデータの送信ができるコネクタ機能を使用すると、Yahoo!やFacebookなどのコンバージョンAPIが実装可能。
Shopify(eコマースプラットフォーム) 対象媒体はFacebookのみ。Facebookで商品の販売や宣伝をする際、拡張機能を用いればコンバージョンAPIを実装可能。

基本的にはツール本体の契約が必要で、オプション機能としてコンバージョンAPIとの連携が可能となります。一つずつ詳しく見ていきましょう。

4-1. CATS(広告効果測定ツール)

CATS(広告効果測定ツール)
出典:https://markecats.co.jp/cats/
運営会社:CATS株式会社

CATSは、Web広告のクリック数やコンバージョン数を計測できるツールです。
複数の広告媒体を一元管理でき、様々な軸でレポートを作成できる点が特徴です。

CATSはオプションとして、Facebook、TikTok、Google、Yahoo!広告など複数の媒体に対応したコンバージョンAPI機能を用意しています。
これにより、重複判定機能やマイクロコンバージョン機能(複数のイベントデータをコンバージョンAPI経由で送信可能)などが実装されており、幅広い広告媒体でのデータ活用が容易になっています。

CATS
運営会社 CATS株式会社
対応媒体 Facebook、TikTok、Google、Yahoo!、LINE、X(旧Twitter)
コスト
  • 基本料金:50,000円/月(税抜)から
  • コンバージョンAPIオプション:一媒体あたり、30,000円/月(税抜)
難易度 -
向いているケース
  • Facebook広告をはじめ、複数の広告媒体にコンバージョンAPIを導入したい
  • 各広告媒体のデータを一元管理し、効率的に広告効果を分析したい

4-2. KARTE(CXプラットフォーム)

KARTE(CXプラットフォーム)
出典:https://karte.io/
運営会社:株式会社プレイド

KARTEは顧客軸でデータを収集、解析できるCXプラットフォームです。様々なデータをKARTEにインプットすることで、顧客の行動を可視化できます。

KARTEにはファーストパーティーデータの広告活用ができるサービス「KARTE Signals」が用意されています。

KARTE Signalsでは、オプション機能でFacebookやYahoo!などのコンバージョンAPIと連携が可能です。例えば、Yahoo!広告ではサービス内でタグを設定して、コンバージョンAPIを実装します。

KARTE
運営会社 株式会社プレイド
対応媒体 Facebook・Yahoo!・LINE
コスト 要相談
難易度 管理画面内でタグの発行ができるため、難易度は比較的低い
向いているケース
  • 顧客軸で広告運用を管理したい
  • 広告データ以外の顧客データもまとめて管理したい

4-3. Tealium(カスタマーデータプラットフォーム)

Tealium(カスタマーデータプラットフォーム)
出典:https://tealium.com/ja/
運営会社:Tealium

Tealiumは、顧客情報を収集し管理できるカスタマーデータプラットフォームです。オフラインとオンラインの行動履歴を顧客単位で紐づけて管理できます。

Tealiumには、Tealiumと他のベンダー間でデータの送信ができるコネクタ機能が用意されています。コネクタを使用することで、Yahoo!やFacebookなどのコンバージョンAPIが実装できます。

Tealium
運営会社 Tealium
対応媒体 Facebook・Yahoo!など
コスト 要相談
難易度 細かい設定方法の説明がないため、比較的難易度が高い
向いているケース
  • オフライン・オンライン問わず顧客データを統合して管理したい

4-4. Shopify(eコマースプラットフォーム)

Shopify(eコマースプラットフォーム)
出典:https://www.shopify.com/jp
運営会社:Shopify

Shopifyは、世界170カ国以上で利用されているeコマースプラットフォームです。ECサイトだけでなくSNSや楽天市場など様々なプラットフォームと連携し、商品を販売できます。

Facebookで商品の販売や宣伝をする際には拡張機能を使い、コンバージョンAPIを実装することが可能です。コンバージョンAPIを実装することで、顧客理解の精度が向上し売上の拡大に貢献します。

Shopify
運営会社 Shopify
対応媒体 Facebook
コスト ベーシック:33ドル/月
スタンダード:92ドル/月
プレミアム:399ドル/月
難易度 細かい設定方法の説明がないため、比較的難易度が高い
向いているケース
  • Facebookで商品販売や商品宣伝をしたい

5. 「CAPiCO」ならコンバージョンAPIを簡単に実装できる

この記事では、コンバージョンAPIの必要性とコンバージョンAPIツールについて詳しく解説しました。近年のCookie規制により、広告媒体の計測精度が不安視されていますが、コンバージョンAPIツールを使えば精度の高い広告計測が担保できるようになります。

とはいえ、今回ご紹介したようにコンバージョンAPIツールにより難易度や目的が大きく異なるため「エンジニアのリソースに余裕がないなかでも実装できるのか」「コストがかかり過ぎないか」という点が気になるところではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、誰でも簡単にはじめられるコンバージョンAPIツール「CAPiCO」です。CAPiCOでは、国内導入件数No.1(※)の広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」が提供する安心の計測基盤を使用して、広告媒体サーバーに計測データを直接送信します。
※2024年8月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

CAPiCOの仕組み

Cookie規制の影響を受けることなく精度の高い計測ができるため、広告配信の最適化が実現できます。

それだけでなく、

  • サーバー構築が不要で手軽に導入できる
  • 使いやすさを追求した管理画面で、初期設定や広告連携の負担を軽減
  • 月額15,000円のみの明瞭な料金プランで、サーバー使用料や初期費用なし
  • 設定用のサポート資料もあるため、初心者でも安心

など、コンバージョンAPIツールを手軽に導入できる仕組みとなっています。Cookieの影響を受けずに安定した広告の効果測定ができる環境を構築したい方に、CAPiCOはぴったりです。

CAPiCOについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下より無料資料をダウンロードいただければと思います。

アーカイブ配信|弁護士がわかりやすく解説!コンバージョンAPI利用時に考慮すべき個人情報のポイント

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