新型コロナウイルスの蔓延、拡大防止策によって、消費者の行動が日々変化する昨今。
企業のデジタルマーケティングの在り方も大きく変わろうとしています。この度、デジタル広告運用の最前線を担う広告代理店10社による本イベントを開催することで、デジタルマーケティングの変化を捉え、この世界的な変革期を乗り越えていくためのきっかけを掴んでいただく機会になれば幸いです。
6.1 | (mon) 16:00 - 17:00 |
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、各企業様でデジタルマーケティング戦略の見直しが強いられております。戦略を見直そうにも先行きが不透明な分、意思決定も遅れてしまいマーケティング戦略全体の進行が停滞をするような事象も多々起こっています。本セミナーでは「緊急時の今だからこそできること」を中心に、市場や環境の「変化に強い」戦略設計の方法論を整理させていただきます。
株式会社デジタルアイデンティティ
Consulting Div. マネージャー 佐野 泰成
6.2 | (tue) 16:00 - 17:00 |
日本の大手メーカー通販(D2C)の7割以上のコンサルティングを担当し、過去20年間で数百億円の広告費をお預かりして、“1000回以上”の【A/Bテスト】を繰り返して得られた“最強の売れるノウハウ®”を使い担当したすべてのクライアントを大成功させてきた“レスポンスの魔術師”の加藤公一レオ氏が、ネット広告で費用対効果と売上を100%確実に上げる門外不出のノウハウを大暴露します!今回のセミナーを通して学べる”最強の売れるノウハウ®”のほんの一部をあげると…■ネットで儲かる仕組みを作る方法 ■コンバージョン率の上げる方法 ■アップセル率を上げる方法 ■クロスセル率を上げる方法 ■購入単価を上げる方法 ■定期購入率を上げる方法 ■LTV(年間購入単価)を上げる方法 ■ROAS(費用対効果)を上げる方法 などなど、今回のセミナーに“たった1度”参加していただければ、ネット広告のカンニングシートが“全て”わかります!
株式会社売れるネット広告社
代表取締役社長 CEO 加藤 公一レオ
6.3 | (wed) 16:00 - 17:00 |
今後、競争激化が予想されるコスメ健食のクライアントを中心に、この環境下において競合に負けないために、我々の強みである商品×媒体×クリエイティブの勝ちパターン作りで、多くのご相談を頂いてます。また、DX化に向け、特にGAFA+LINE・Yahoo等のプラットフォーム攻略を進めることで新たな収益源構築も複数クライアントで進めています。我々は、ダイレクトマーケティングにおける新型コロナウィルスの影響を独自調査し、状況をキャッチアップした上で、施策に反映しています。本ウェビナーでは、それぞれの企業の状況に応じて、具体的な事例も交えて、対策と方向性をご紹介させて頂きます。
株式会社デジタルガレージ
マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 ダイレクトマーケティング部 グループマネージャー 清田 啓仁
6.4 | (thu) 16:00 - 17:00 |
リモート環境が促進されてライフスタイルに変化が生じ、インターネット上の接触時間は長くなったことにより、プロモーションにおけるターゲティングや訴求にも変化が!
株式会社フルスピード
ソリューションパートナー部 コンサルタント 小堺 星可
6.5 | (fri) 16:00 - 17:00 |
本セミナーでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、販促店舗の一斉休業を余儀なくされた状況下でも、販促予算をECに積極的に投下し、事業拡大を狙った結果、コロナ情勢下でもEC売上拡大に成功した株式会社SABON Japan様の実績をご紹介いたします。クライアント様にもご登壇いただき、広告を活用したマーケティング戦略をディスカッション形式でご紹介予定です。 【ウェビナー内容】 [1]広告領域における株式会社SABON Japanの取り組みとコロナ拡大による打ち手の変化 [2]マーケティング担当者とのトークセッション「販促予算をデジタルシフトする上での、社内基準と意思決定フローとは」 [3]SABON Japan×Cyber ACEが描く、CRMを活用した将来的なビジョンとは?
株式会社サイバーエース
マーケティング局 マーケティンググループ チーフプランナー 貫場 友介
6.8 | (mon) 16:00 - 17:00 |
緊急事態に最速で適応し続けるGMOグループが捉える、現在の市場動向と今後の業界予測を解説し、今考えるべきポイントと実施すべき対策をお伝えします。
GMO NIKKO株式会社
広告事業本部 エグゼクティブマネージャー 鈴木 康祐
6.9 | (tue) 16:00 - 17:00 |
SNSや市場の流動性で、過去最高の経済政策不確実指数(EPU)が記録され、コロナの影響でさらにこの値が大きくなると予想されます。不確実な世の中だからこそ、定着しているユーザー様が重要です。如何にLTVが高いユーザー様にご利用いただくか?いらっしゃったお客様に最高の体験をご用意するか?刈り取り型広告から育成型の広告に変わる必要があります。そのようなMarketingを実現するための手法や事例、データ環境をご説明いたします。
株式会社オプト
第二営業部 チームマネージャー 吉川 大揮
データテクノロジー部 部長 岩本 智裕
6.10 | (wed) 16:00 - 17:00 |
LINE公式アカウントは、CRM施策の一部として語られることが多いですが、すべての新規獲得施策のHubとしても活用可能です。今回は、不動産、金融、人材、教育業界など、Web集客の後に対面を挟み成約へと導くビジネスモデルでの活用事例と、運用型広告で培ったノウハウをもとにした新規獲得目的での運用術をご紹介します。
ソウルドアウト株式会社
執行役員 LINE事業本部 本部長 浅見 剛
6.11 | (thu) 16:00 - 17:00 |
営業部門の売上最大化、商談案件の増加に取り組む中…展示会中止、対面訪問不可によって、顧客とオフラインのタッチポイントが減少。今まで以上にデジタルのタッチポイントを増やし、潜在層の認知から、HOTな商談案件の創出までのユーザーデータをつなげて見える化。その上で、戦略的に広告施策を実行することが重要になってきた。BtoB商材選定者のアンケート調査結果(2020年版)を踏まえて、アフター/withコロナを見据えたBtoBデジタルマーケティングの考え方、手法、成功事例を紹介。
株式会社メディックス
ビジネスマーケティング部 シニアアカウントプランナー 廣江 俊介
6.12 | (fri) 16:00 - 17:00 |
創業以来、クライアント様のビジネス視点で最適な広告運用を心がけて参りました。そのような広告運用には、集客データだけなくCRMデータと結合させたデータが必要であり、統合データを用いてアトリビューション評価することも重要だと考えます。この重要性について、事例を中心にご説明いたします。
株式会社プレシジョンマーケティング
代表取締役社長 COO 西原 元一